時間のなさ
今週も久々にに感がなくピンチです。
ここ二書くこととかもあまり考えられていませんが、もうサラッとスパッとサクッと書きます。
【今日考えていたこと】
教育と信頼
ふと、『もし自分が今見ている青色の信号が他の人とは違ったらどうなってしまうのか。』ということを考えました。
当然青だと思って渡ったら赤なわけですから、轢かれて即死ですね。
これは信号の色を信頼できるから、また、青は進んで良い。赤は進んではいけないというルールを教育されて学んでいるからです。
つまり、誤った教育によって間違ったルールを学んでしまえば大事故にあってしまうわけです。
裏を返すと、教育を司る仕事をされている方は、生徒たちに誤った教育を施すと大変なことになってしまう。
果たして教育者はこれだけの責任を感じているのでしょうか。
そんなことをふと思った日でした。
では、また明日
リニューアル
さぁ、やらかしてから1日目です。
一旦ブログ閉じて別なものにしようかとか考えましたが、やっぱりここでちまちまひっそりと戯言を続けようと思います。
【今日考えていたこと】
即答力
昨日分の記事で自分の今の課題となる部分を書いたのですが、今日も今の自分に足りないことを書こうと思います。
人から問われた問いに対してすぐにパッと相手の求める答えを答える力が皆無で、相当ヤバいなと。
これをどうすれば改善できるのか色々と考えていますが、一向に改善案が浮かびません。
ただ、なんとなく分かってきたのは相手の話をしっかりと聞いて求めている回答が何なのかを読み取ることを第一にやらなければならないということ。
当たり前ですが即答となると、この作業を一瞬で行わなければならないわけです。
聞いた話の要点を抑えつつ、相手が何を意図しているのかも汲み取りながら回答をつくる。
当面はこれをできるよう努力したいと思います。
昨日から課題ばかりですが課題の数=成長の伸びしろだと思って頑張ろうと思います。
では、また明日。
やらかした
ついにやらかしました。
毎日書くことを目標にしてきましたが、昨日書くことができませんでした。
今後どうしようか色々と考えましたが、ここでやめるのもなんだか寂しいので続けて書こうと思います。
昨日分は記事にこそできませんでしたが、描くことは決めていたので以下に綴り、本日の分を含め2回更新しようと思います。
【今日考えていたこと】
チキンは何にもできない
チキン、弱虫は何かの決断ができないし、舵取りも何もかもできないなと思ったそんな日。
以前コンセンサス取りまくりマンみたいな話を記事で描いたと思うのですが、それに近いです。
周りの反対に怯えて方向を示すことができなかったり、大事な判断をミスを恐れて躊躇したりするのは良くないなと。
完全に自分への戒めです。
誰に怯えることなく、自分の判断を信じ、失敗や周りからの批判を恐れずに動こう。そう思います。
勿論自分中心で何でもやるというのではなく、周囲の声は聞き入れ、耳の痛い話にも耐えて、正面から向き合う覚悟を持つ。
これが当面の僕の課題であると認識しました。
おわり。
では、また明日。
ダイエット二日目
早くも挫折しそう。
苺ミルクとか飲んじゃったしほぼほぼアウトかな。
サラダチキン食べて腹満たす作戦で頑張ろうと思います。
【今日考えていたこと】
時間と感情
時間は楽しい時と辛い時で感じ方が違うみたいな話があるじゃないですか。
時間と感情は間違いなく関連性があると僕は思います。
それはつまり時間のコントロールをすれば感情が、感情をコントロールすれば時間がコントロールできることを意味しているのではないかと思います。
これが巧みに使われているのが映像なのではないかと思います。
人の感動を誘うための絶妙な尺の取り方や、逆に長くても飽きさせない映像の演出などがふんだんに盛り込まれていて視聴者を魅了するコンテンツだと改めて感じます。
人を感動させるためには時間のコントロールが重要だということはどこかで使えそうだなと思い、メモ程度にここに綴っておきます。
おわり。
では。また明日。
今日も今日が終わる
ちょっと仮眠をとっていたら日付かわりそうになっていました。危ない危ない。
【今日考えていたこと】
ゲームの力
改めて凄いなと感じますね。
社会現象となっていてもはや無視できない存在の『ポケモンGO』
目的だとか、利益だとかそういったものを全て度外視して打ち込めるもののひとつなのだと思います。
大人も子供もなく、同じ方向を向いて無心になれるのって素晴らしいことだなと改めて感じます。
ゲームは形は違えど大昔から存在しているわけで、娯楽のひとつなわけですが、最初にゲームというものを生み出した人は天才だと思います。
ゲームを通して形成される様々なコミュニケーションはきっと大切なものが沢山含まれているんだと思います。
人を動かす原動力にさえなってしまうゲームの偉大さに改めて心打たれたそんな日でした。
では、また明日。